Shamanism の街 カンボジア・シェムリアップから発信。Shamanic Dance な人生を!

kali_768x1024.jpg

2012年02月17日

現代の魔法(魔術)とは?

現代に魔法(魔術)はあるのか?

DSCN0512.JPG

魔術とは、意識の変容の技法。

現代において最も強力な魔術は「言葉」、そして「美」。

「言葉」は、時に暴力的に他者を支配する。

「美」は、これに気が付かない人には、その影響力は限定される。

posted by Henry at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | だらだらメモ

2012年02月16日

ティム・ブラウン:デザイナーはもっと大きく考えるべきだ

http://www.ted.com/talks/lang/ja/tim_brown_urges_designers_to_think_big.html

タンタン 鬼澤君がFacebook で紹介していたビデオ。

ちょっと長いビデオだったけど、よかった。

デザインというのは、デザイナー(と呼ばれる人達)だけに関係する事ではなく、我々全員に関わるテーマ。つまり、「人は自分の人生をデザインしなければならない」ということ。

どう生きるか?、社会とどう関係していくか?、自己存在とそれが社会に与える影響にまで考えを巡らすことが本当の意味での「デザイン」なんだと思う。

世界はもっと「良いデザイン」を求めている。

僕たちがやること、やれること、やらなければならないこと、はまだまだたくさんあって、そう考えると本当に楽しくなってくる。

P3225027.JPG

posted by Henry at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | だらだらメモ

木下君の「雇用不要論」を読んでの雑感

http://ameblo.jp/sysman/entry-11166003693.html

将来的には映画「A.I.」みたいな世界になっていくのだと思う。ロボットが母親(として定義された人物)に対して情緒(時に非合理な行動さえ取らせるプログラム)さえ持つように進化する。今はせいぜい、お掃除ロボットルンバレベルで「畳の部屋じゃ使えねぇよ」とか言われてるけど、これもメーカーが本気になれば、清掃作業の大部分では人間は不要になってくるだろう。

特定郵便局をパン配給所に、っていうアイデアは素晴らしい!。カンボジアでは見知らぬ人にも食事を振る舞うのがわりと普通のことなので、ちょっとしたチャーミングさを忘れなければ、この国では飢え死にするということはなさそう。

部分的には、シェアの精神とかBI的なものも現時点でも既に存在してるんだけど、そこに一気に移行できないのは、人々の将来に対する不安感だよ。歳を取って、仕事も資産も無く、住む所さえ失って路上に放り出される、これはすごい不安。今の時代、ひとつ間違ったら誰だってそうなってしまう可能性はあるわけで。

社会保障を国単位でやるのか、コミュニティ単位でやるのかというのもある。(たぶんその折衷になっていくのだろうが)コミュニティの最小単位は家族。将来自分が老いた時の保障のためにも子供作れと。あとは疑似家族的なコミュニティ。これは、一昔前だったら日本では会社がその役割を担っていた。

食うための仕事(人生の時間の切り売り、マックジョブ)は、もう不要というのはそのとおりだと思う。で、そこから開放されたとして、暇を持て余してる特段意欲も才能も無い普通の人達の暇潰しをどうするのか?というのもテーマだよね。じっとしていてモバゲーとか延々やってくれてるだけなら害はないけど、間違った情熱で間違った社会運動とかやり始めるバカ共も一定数は出てくるだろうし。

そう考えると、今でもパチンコとかモバゲーとかに嵌まっている人達って、映画「マトリックス」の世界で夢見ながら生きている人達とどう違うの?というシニカルな見方もできる。結局、すべての人が幸せになるっていうのは幻想なんじゃないかと。まあ戦争がなくて、飢え死にすることがないっていうのが最低限の幸せだというのであれば、それは世界の人達、特に先進国の人達が強欲を無くせばわりとすぐに実現できると思う。

だけど「人はパンにのみ生きるにあらず」でさ、その辺の意識に目覚めちゃった人達はどうすりゃいいの?というのもあってさ。逆に宗教戦争とかイデオロギーによる紛争とか増えるかもしれないよね。シーシェパードとか、やってる方は楽しそうだもん・笑。

アーミッシュぐらいのサイズで、趣味・嗜好を同じくする人達が集まって暮らすというのがひとつの回答なのかな。でも、それって、狩猟・採取生活やってた頃への回帰だよね。結局、人類ってそこが限界で、そこが基本だったりして。

P4260118.JPG
posted by Henry at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | だらだらメモ